いわき市議会 2019-02-27 02月27日－04号
10年ほど前の私の質問に対しても、地域総合博物館構想については、昭和45年に請願があり、昭和59年に市立美術館開館、石炭化石館開館、平成３年に21世紀の森整備構想策定、平成４年に市アンモナイトセンター開館、平成６年に文化・交流施設整備地区文化コア整備基本構想を策定し、総合博物館など５施設の整備を位置づけ、平成９年に考古資料館が開館、平成10年に市立草野心平記念文学館開館、平成11年に暮らしの伝承郷開館
10年ほど前の私の質問に対しても、地域総合博物館構想については、昭和45年に請願があり、昭和59年に市立美術館開館、石炭化石館開館、平成３年に21世紀の森整備構想策定、平成４年に市アンモナイトセンター開館、平成６年に文化・交流施設整備地区文化コア整備基本構想を策定し、総合博物館など５施設の整備を位置づけ、平成９年に考古資料館が開館、平成10年に市立草野心平記念文学館開館、平成11年に暮らしの伝承郷開館
今般の定例会において、平成19年４月７日から５月20日まで行われます郡山市立美術館開館15周年記念事業（仮称）「ピカソとモディリアーニの時代 郡山展」開催の負担金として、平成18年度補正額240万円と債務負担行為2,250万円が提出されております。平成17年度の有料入館者は総入館者の43.4％との報告でしたが、企画展では有料入館者の比率がさらに下がるということです。
また、留守家庭児童会の入会希望児童数の増加に対応する施設の増設及び郡山市立美術館開館15周年記念事業「ピカソとモディリアーニの時代郡山展」の開催負担金などに係る債務負担行為を設定するものであります。 この結果、一般会計補正予算の総額は、２億8,121万円となり、本年度の一般会計予算の累計額は、983億4,495万円で、前年度同期と比較して４％の減となるものであります。